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近江牛には十分な霜ふりがあり、 口に入れたとたんまろやかな風味が口一杯に広がります。 特有な香りと柔らかさは特別の味わいです |
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●近江牛(おうみうし)とは |
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黒毛和種の和牛が滋賀県内で最も長く肥育された場合に許される呼称であり、 そのウシからとれる牛肉にも用いられる呼称。肉用牛としての歴史が長く、三 大和牛の1つとされる。 |
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●近江牛(おうみうし)の定義 |
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(品種) 黒毛和種。 現在は但馬牛を素牛としなくともよい。 (地理的表示) JAS法に定める原産地表示が「滋賀県産」と表示できるもの。 滋賀県内で最も長く飼育されたもの。 日本食肉格付協会の格付けに基いた定義がないため、上記の2つを満たせば どの肉質等級および歩留等級であっても近江牛と呼称できる。なお、A-4、B-4以上 の格付けの枝肉には認定書や認証シールが発行される。 |
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●近江牛(おうみうし)の究極の味と香り |
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究極の味と香り、味の芸術品とまで言われる近江牛。 近江牛のルーツは但馬産の黒毛和種。 三大和牛と呼ばれる松阪牛・神戸牛に比べて肉の繊維や霜降りのきめが細かく、 その味わいの最大の特徴は「口の中でとろけるまろやかさ」だと言われます。 近江牛の生肉は、常温で脂が溶けてしまうほど柔らかい。 この霜降りは本来は消えやすいものですが、 近江牛は脂が溶け出す温度(融点)が低く、消えにくいとされています。 柔らかくて脂肪に粘りがあり、 口に入れると、 とろけるような風味が出るのはこのためです。 おいしい牛肉は、霜降りよりも『甘み』だと言います。 これは6割から7割が血統、2割が育て方、 あとは牧場の気候風土、特に水は重要と言われます。 なるほど近江牛の産地として知られる、 鈴鹿山脈を源流とする愛知川、 日野川、野洲川の三つの河川にはさまれたこの一帯は、 まさに良質な水に恵まれていると言えます。 |
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