ランプとは、腰からお尻にかけての部分で、大きな赤身部分を指します。

とても柔らかく旨みがあり、クセのない部分で、 ロースト・ビーフに最適です。

その他、さっと焼いたものをワサビ醤油で食べると絶品です。 牛刺しにもなります。


●特選松阪牛専門店 やまと


ランプ肉は、サーロインに続く腰の部分の赤身の部位を言います。

ロースと比較すると、脂肪が少なく、ヒレ肉のような柔らかさを持っています。

脂身が少ない部位とはいえ、

松阪牛のA5ともなるとやはり美しい霜降りも入ってきていますので

、ただのランプではなくなってしまっています。


こうなると、特別なランプ肉ですね。

モモ肉の中でも最もステーキに適しているのがランプであり、

風味にも優れ、肉汁たっぷりの牛ステーキをお楽しみいただけます。



●極上の柔らかさ


ランプ肉は、一般的には、刺身やユッケにも用いられる部位です。

鉄分が多く含まれていることもあり、

貧血気味の方にもお勧めできるお肉でもあります。

うっかりヒレと間違えてしまうくらい、

「極上の柔らかさ」を体験してください。





●やきにくへの拘り


一口に牛肉といっても、

その等級は良いものを表すAからCまであります。

最高級の牛肉をA5とし、

それより劣るものをA4、A3とC1までの等級に分類されます。

特選松阪牛専門店焼肉やまとで販売しているる牛肉は、

厳選した松阪牛の中でも、

特にA5等級の雌牛のみに限定しております。

松阪牛というブランドだけでなく、

本当に質の良い美味しい肉を食べていただくため、

一般的に取り扱われている去勢牛すらも、

当店のメニューにはありません。

すべて最高等級A5の雌牛となっております。



●近江牛(おうみぎゅう)のランプ


自信を持ってお届けする近江牛は、

全て肉質最高A4~A5等級の最高級極上近江牛です。

近江牛(おうみぎゅう)は、

滋賀県で肥育される和牛で

主に滋賀県の蒲生、神崎、愛知(現在の近江八幡市、

東近江市、竜王町など)において

農家の方が魂を込めて大切に育て上げます。

この一帯は米の生産や他の農業も盛んで、

このため牛を肥育するための飼料と

ストレスの少ない気候に恵まれたためともいわれている。

近江牛(おうみぎゅう)は、

滋賀県で肥育される和牛で、

同じ但馬牛を素牛とする神戸牛や松阪牛と合わせて

日本三大和牛の一角です!

中でも特に歴史の古い食肉牛で、

肉質最高A4~A5等級の近江牛は、

きめ細かい繊維と霜降りが特徴であり、

脂は融点が低くて常温で溶けます。

☆ご自宅で出来る最高の贅沢と最高のステーキを

日本三大和牛の一角である最高級の

極上近江牛ランプステーキで美味しくお召し上がり下さい。